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御創建1070年記念事業
4月8日付の本ブログにてご報告の通り、当須賀神社は、このたび御創建1070年を迎えました。
天慶3年(西暦940年)4月に藤原秀郷公によって創建されて以来、こんにちまで広く厚く尊崇され、この間には徳川家康公が当神社境内において小山評定(軍議)を開き、関ヶ原の戦勝を祈願してこれが成就し、これによって社地や朱みこしが寄進されるなど、由緒ある神社であります。
御創建1070年を記念して、国道からの境内入口に総檜造の大鳥居をはじめ、玉垣(透塀)、社号標、小山評定碑、大灯籠を造営いたすこととなりました。
つきましては、氏子崇敬者の皆様の信心からなる御奉賛金の御奉献をいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
御奉賛受付期間 平成24年3月まで
☆御奉賛いただける方には、ご案内書・お申込書(振り込み御希望の方には振込み用紙も)をご用意いたしておりますので、記念事業奉賛会または社務所までご一報ください。

造営予定地(国道4号沿い)

完成予想図(鳥居は間口約5m、高さ6.6m)
天慶3年(西暦940年)4月に藤原秀郷公によって創建されて以来、こんにちまで広く厚く尊崇され、この間には徳川家康公が当神社境内において小山評定(軍議)を開き、関ヶ原の戦勝を祈願してこれが成就し、これによって社地や朱みこしが寄進されるなど、由緒ある神社であります。
御創建1070年を記念して、国道からの境内入口に総檜造の大鳥居をはじめ、玉垣(透塀)、社号標、小山評定碑、大灯籠を造営いたすこととなりました。
つきましては、氏子崇敬者の皆様の信心からなる御奉賛金の御奉献をいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
御奉賛受付期間 平成24年3月まで
☆御奉賛いただける方には、ご案内書・お申込書(振り込み御希望の方には振込み用紙も)をご用意いたしておりますので、記念事業奉賛会または社務所までご一報ください。

造営予定地(国道4号沿い)

完成予想図(鳥居は間口約5m、高さ6.6m)
試食会 御礼
本日4/11、ブライダルの料理試食&会場見学会を開催いたしました。
ご成約中のお客様、御検討中のお客様、初来館のお客様、みなさまご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ブライダルに関する疑問・質問などありましたらいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
またのご来館を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
☆来月9日(日)にはダライダルフェアを開催いたします。
「須賀神社会館ってどんな結婚式場なの?」という方、ぜひお気軽に下見にいらしてください。
もちろん、フェア以外の日でも随時館内見学OKです。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
ご成約中のお客様、御検討中のお客様、初来館のお客様、みなさまご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ブライダルに関する疑問・質問などありましたらいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
またのご来館を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
☆来月9日(日)にはダライダルフェアを開催いたします。
「須賀神社会館ってどんな結婚式場なの?」という方、ぜひお気軽に下見にいらしてください。
もちろん、フェア以外の日でも随時館内見学OKです。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。
明日は試食会
須賀神社は、御創建より1070年を迎えました。

本日4/8午前11時より、神社総代・氏子崇敬者各位ご参列のもと、1070年式年大祭を斎行いたしました。
(この模様は後日アップ予定です)
ご参列いただいたみなさま、御多忙の中を御差し繰りご参列いただき、厚く御礼申し上げます。
なお、御創建1070年を記念して、大鳥居・社号標・小山評定碑などの造営事業を展開いたします。
詳細は後日掲載いたしますので、みなさまのご協力をお願い申し上げます。
≪須賀神社の由緒≫
天慶の乱に際し、藤原秀郷公は素盞嗚命に戦勝祈願し、成就したことによって、天慶3年(940)4月に京都の祇園社(八坂神社)から御分霊を勧請してまつったのが、当神社の創祀です。
のち、小山氏の崇敬をうけ小山城の鎮守と仰がれ、また、慶長5年(1600)には徳川家康公が関ヶ原戦勝祈願をされるなど、広く厚く崇敬されてまいりました。
御祭神:素盞嗚命・すさのおのみこと
大己貴命・おおなむちのみこと(大国主神)
誉田別命・ほんだわけのみこと(八幡神)

表参道

御創建1050年記念事業で竣工なった神門

例大祭「祇園祭」7月

本日4/8午前11時より、神社総代・氏子崇敬者各位ご参列のもと、1070年式年大祭を斎行いたしました。
(この模様は後日アップ予定です)
ご参列いただいたみなさま、御多忙の中を御差し繰りご参列いただき、厚く御礼申し上げます。
なお、御創建1070年を記念して、大鳥居・社号標・小山評定碑などの造営事業を展開いたします。
詳細は後日掲載いたしますので、みなさまのご協力をお願い申し上げます。
≪須賀神社の由緒≫
天慶の乱に際し、藤原秀郷公は素盞嗚命に戦勝祈願し、成就したことによって、天慶3年(940)4月に京都の祇園社(八坂神社)から御分霊を勧請してまつったのが、当神社の創祀です。
のち、小山氏の崇敬をうけ小山城の鎮守と仰がれ、また、慶長5年(1600)には徳川家康公が関ヶ原戦勝祈願をされるなど、広く厚く崇敬されてまいりました。
御祭神:素盞嗚命・すさのおのみこと
大己貴命・おおなむちのみこと(大国主神)
誉田別命・ほんだわけのみこと(八幡神)

表参道

御創建1050年記念事業で竣工なった神門

例大祭「祇園祭」7月